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社内公開面接
2次審査は高性能カメラによりライブで社内中継され、全社員による投票で
採用を決める事になっていた。
採点は、応募者たちの全裸による自己紹介とオナニーしながらの自己PRが採点基準になっていた。
自己紹介は全裸で足を肩幅以上に大きく開き、手は頭の後ろが基準ポーズで
住所氏名、学歴、陰茎のサイズ〜勃起時のサイズ、女性経験、性癖、
1日のオナニー回数を大きな声で発表しなければならなかった。
「東京都江東区◯◯○、速水しゅん、42歳、前職は板前です
チンポのサイズは8cm、勃起をすると15cmです、、、」
「声が小さい!もっと大きな声で全国1000人の社員が品定めしやすいように
堂々とカメラに向かってチンポ突き出しなさいよ!」
あき子が応募者に叱咤した。
あまりの恥ずかしさにカメラに顔を背けてしまった。
「どうしたのぉ?ちゃんとカメラ目線で笑顔を忘れずにね!」
詩子が更に追い打ちをかけ、羞恥心を責め立てた。
モニターをギラギラした視線で見ている全国の審査員たちは、プライドを捨てきれず
カメラの前で羞恥に悶える獲物に欲情した視線を向けながら
「見て!2番の彼、包茎じゃな〜い!!皮かむりじゃ減点ね」「3番の速水君なんてカリ太で、好みのチンポだわぁ〜」「1番なんて、恥ずかしそうな顔してる割に半勃ちしてるじゃな〜い!」卑猥な感想を口にした。
- 2015/07/01(水) 17:30:19|
- ショートストーリー
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