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お触りタイム
「負け犬達のオナニーショー」は見るだけではなく
直接”男芸者”を嬲る事が出来るのも人気の理由とも言える。
マダム達の蔑む視線のなか、涙ながらに自らの崩壊を曝し
嘲笑い喝采を浴びると直ぐさま次の試練が待ち構えていた。
両手と首を枷で固定され上半身の身動きを取れなくされる。
そして客席に下ろされ、射精したばかりで敏感になっている
ペニスや睾丸を好き勝手に嬲らせなければならないのである。
お触りタイムの制限時間はなく、2発目の射精を披露するまで
客席の端から端までを恥をさらしながら嬲り物にならなければ
ならないのである。
目の前に男芸者が消え入りたそうな顔でペニスを突き出すと
一人のマダムが横から手を出し
「なに~もうタマタマ上がりきっちゃってるじゃな~いっ!」ホクホク顔で睾丸を揉みしだいた。
「どうぉ?ここ、尿道クリクリされると感じちゃうでしょ~!!」正面のマダムが容赦なく敏感になっている亀頭を、尿道中心に
素早く撫で嬲った。
「あヒィ~っ!くっくくウ~っ!!だっダメぇ~」その後サディスチャン達の好奇の目に曝されながら”男の潮吹き”を
幾度と無く繰り返されるのだった。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/10/14(水) 19:54:13|
- ショートストーリー
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