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オーディション
清美が経営する”女性専用ストリップ劇場”の裏口には
「負け犬達のオナニーショー」のオーディションに参加するための
列が続いていた。
仕事に溢れた情けない男達はパン1切れのギャラと引換えに
砂粒程の”男のプライド”を捨て、まともな男なら出来ない様な
行為を大勢の女性達の前で曝さなければならなかった。
「とっ、東京都出身、松山○○、35才
○○大学卒、最終職歴○○物産:営業部課長補佐
童貞喪失18才、女性経験じゅ、15人、
チン長7cm、カリ廻り10cm、、、
ご、ご覧下さい!これがマラ搾りは毎日かかさない
○○自慢のモロチンポどえ~すっ!!」
先日までエリートだった男は仕事欲しさにプライドを捨て
頭の後で手を組んだまま腰を突き出し、ガニ股で全てを
さらけ出した股ぐらを”ヘコヘコ”前後にコキ出した。
「顔真っ赤にして恥ずかしそうにチンポ振る姿が可愛いわ~」「見て!恥ずかしそうな顔してる割にチンポが起ってきたわよ~」「けっこうマゾっ気ありそうね
今度の企画”チンポ犬嬲り”には持ってこいかも?」
清美を含めた3人の面接官はアマゾネス好みの獲物にほくそ笑んだ。
「おまえ人間のプライドなんてもう必要ないだろ?
犬みたいにベロ出して”ちんちん”して見せろよ!」
「おまえのペニス、ビンビンじゃな~い!
よっぽど”ちんちん”してチンチン曝すのがお気に入りみたいね~」
「ほらっ、今度は犬みたいに片足上げてションベンぶっコイて
人間捨て切ったとこ曝してみろよ!」
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/11/23(月) 22:00:30|
- ショートストーリー
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