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裸踊り秘密の公開練習
レッスンルームの鏡はマジックミラーになっていて、スポンサーや重役陣が
立也の裸踊りの覗き見を楽しんでした。
「チンポだけじゃなく、金玉も見てくださいね^^
立也のタマタマは立派なお袋さんなんですよ!」
「皆んなに覗かれてるとも知らずに、あんなにハッスルしちゃって!」
「詩子社長、今度うちの男子シャワー室も覗きに来てくださいね^^
全部マジックミラーに変えさせたから、若い男のチンポが見放題よ!」女性も覗きが、お好きなようですね☆
- 2015/07/17(金) 12:31:32|
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自己PR
全員の自己紹介が終わると、PRタイムが始まった。
自らペニスを手淫で勃起させながら、珍芸や性壁の告白を
射精するまで間に、どれだけプライドを捨て切れるかが採点の
基準になった。
応募者たちは恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしながら
カメラに向かってオナニーショーを披露した。
「3番の速水です。
僕のチンポは皆様に見ていただいていると想像するだけで
ご覧のようにビンビンにおっ勃ってま〜す!
クンニが大好きな変態男のお射精をどうぞご覧くださ〜い!」
家族には見せられない恥ずかしい姿を、高画像カメラが全て記録していった。
「しゅんのチ、チンポ逝きま〜す!!」「彼のザーメン、すっごい量ねぇ〜」
「なかなかスケベそうな、良いチンポしてるじゃな〜い」
「チンポを使った宴会芸なんか、覚えたら人気が出るんじゃな〜い^^」
女子社員たちの妄想が始まった。
- 2015/07/01(水) 23:59:49|
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社内公開面接
2次審査は高性能カメラによりライブで社内中継され、全社員による投票で
採用を決める事になっていた。
採点は、応募者たちの全裸による自己紹介とオナニーしながらの自己PRが採点基準になっていた。
自己紹介は全裸で足を肩幅以上に大きく開き、手は頭の後ろが基準ポーズで
住所氏名、学歴、陰茎のサイズ〜勃起時のサイズ、女性経験、性癖、
1日のオナニー回数を大きな声で発表しなければならなかった。
「東京都江東区◯◯○、速水しゅん、42歳、前職は板前です
チンポのサイズは8cm、勃起をすると15cmです、、、」
「声が小さい!もっと大きな声で全国1000人の社員が品定めしやすいように
堂々とカメラに向かってチンポ突き出しなさいよ!」
あき子が応募者に叱咤した。
あまりの恥ずかしさにカメラに顔を背けてしまった。
「どうしたのぉ?ちゃんとカメラ目線で笑顔を忘れずにね!」
詩子が更に追い打ちをかけ、羞恥心を責め立てた。
モニターをギラギラした視線で見ている全国の審査員たちは、プライドを捨てきれず
カメラの前で羞恥に悶える獲物に欲情した視線を向けながら
「見て!2番の彼、包茎じゃな〜い!!皮かむりじゃ減点ね」「3番の速水君なんてカリ太で、好みのチンポだわぁ〜」「1番なんて、恥ずかしそうな顔してる割に半勃ちしてるじゃな〜い!」卑猥な感想を口にした。
- 2015/07/01(水) 17:30:19|
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オーディション
清美が経営する”女性専用ストリップ劇場”の裏口には
「負け犬達のオナニーショー」のオーディションに参加するための
列が続いていた。
仕事に溢れた情けない男達はパン1切れのギャラと引換えに
砂粒程の”男のプライド”を捨て、まともな男なら出来ない様な
行為を大勢の女性達の前で曝さなければならなかった。
「とっ、東京都出身、松山○○、35才
○○大学卒、最終職歴○○物産:営業部課長補佐
童貞喪失18才、女性経験じゅ、15人、
チン長7cm、カリ廻り10cm、、、
ご、ご覧下さい!これがマラ搾りは毎日かかさない
○○自慢のモロチンポどえ~すっ!!」
先日までエリートだった男は仕事欲しさにプライドを捨て
頭の後で手を組んだまま腰を突き出し、ガニ股で全てを
さらけ出した股ぐらを”ヘコヘコ”前後にコキ出した。
「顔真っ赤にして恥ずかしそうにチンポ振る姿が可愛いわ~」「見て!恥ずかしそうな顔してる割にチンポが起ってきたわよ~」「けっこうマゾっ気ありそうね
今度の企画”チンポ犬嬲り”には持ってこいかも?」
清美を含めた3人の面接官はアマゾネス好みの獲物にほくそ笑んだ。
「おまえ人間のプライドなんてもう必要ないだろ?
犬みたいにベロ出して”ちんちん”して見せろよ!」
「おまえのペニス、ビンビンじゃな~い!
よっぽど”ちんちん”してチンチン曝すのがお気に入りみたいね~」
「ほらっ、今度は犬みたいに片足上げてションベンぶっコイて
人間捨て切ったとこ曝してみろよ!」
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/11/23(月) 22:00:30|
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お触りタイム
「負け犬達のオナニーショー」は見るだけではなく
直接”男芸者”を嬲る事が出来るのも人気の理由とも言える。
マダム達の蔑む視線のなか、涙ながらに自らの崩壊を曝し
嘲笑い喝采を浴びると直ぐさま次の試練が待ち構えていた。
両手と首を枷で固定され上半身の身動きを取れなくされる。
そして客席に下ろされ、射精したばかりで敏感になっている
ペニスや睾丸を好き勝手に嬲らせなければならないのである。
お触りタイムの制限時間はなく、2発目の射精を披露するまで
客席の端から端までを恥をさらしながら嬲り物にならなければ
ならないのである。
目の前に男芸者が消え入りたそうな顔でペニスを突き出すと
一人のマダムが横から手を出し
「なに~もうタマタマ上がりきっちゃってるじゃな~いっ!」ホクホク顔で睾丸を揉みしだいた。
「どうぉ?ここ、尿道クリクリされると感じちゃうでしょ~!!」正面のマダムが容赦なく敏感になっている亀頭を、尿道中心に
素早く撫で嬲った。
「あヒィ~っ!くっくくウ~っ!!だっダメぇ~」その後サディスチャン達の好奇の目に曝されながら”男の潮吹き”を
幾度と無く繰り返されるのだった。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/10/14(水) 19:54:13|
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