何件もの飲食店を持つ女性実業家「清美」37歳
170センチの長身に長い足を持ち、切れ長の目が印象的な女王様タイプである。
彼女は闇金融の知り合いから新しい獲物(借用権)を手に入れた。
獲物は25歳のフリーター「サトル」180センチの長身に筋肉質の身体が、
清美と友人(女性株主)のチンポ狩人達の嗜好をかきたてる。
今日はさとるが面接(獲物の身体検査)を受ける日である。
面接は社長の清美と同じ性的嗜好を持つ女性株主5人でいつも行われている。
そんな面接官達がさとるを囲むようにソファーに座って上から下まで
値踏みする様に冷たく濡れた視線を這わせた。
「あなた、もし私がこの借用書を譲り受けなかったら今頃、海の底よ!」
清美の静かで威圧的な声がフロアに広がる。
「私たちの命令は絶対服従、後は無いのよ!面接で気に入らな
かったら闇金に借用書を返すから、そのつもりで。」
さとるは女たちの舐めるような冷たい視線に怯えていた。
「どうしたの?返事も出来ないのかしら~ん?」
威圧的で、からかいの混じった声が後ろから聞こえてくる。
サトルは「は、はい、、、」と小さく頷くのが精一杯だった。
「そぉ~お。判ってくれたみたいねぇ~、自分の立場が。」
清美はそう言うと「命令」を続けた。
「では、さっさと面接をしましょうか?まずは身体検査よ。パンツ1枚になってみて。」
「えっ?」サトルは聞き返した。
「裸になれと命令したのよ!価値があるか身体を見なきゃ~判らないでしょ!」
「早くしなさいよ~!」横からも威圧的な声がする。
さとるは、おずおずと服を脱いでいった。
しかしジーンズを脱ぐ途中で手が止まってしまう。
すかさずマダム達から「さとるのモッコリはどんなのかな~?」
「なに勿体ぶってるの!」と野次が飛ぶ。
最後の1枚だけ残して裸になると
「へぇ~え、カルバンクラインのビキニなのね。ちんぼの形がくっきり浮き出てるわよ~ん」
「ターンしてこっちにも前を見せなさいよ!」とマダム達の声が多くなる。
そして清美から「ビキニ1枚のとこを撮影するから頭の後ろで
手を組んで下さらないかしら。」と恥ずかしいポーズを強要された。
「そ、そんな!」動揺しているさとるに
「ヌードを撮って記録するのは、ここでは当たり前なの!
ふふっ、それにさっきからビデオカメラで全部撮ってるのよぉ」
清美言葉にさとるは観念して手を組んだ。
その途端フラッシュが情けない姿を記録していく。
「さぁ~、そろそろいいかしらぁ~ん!」
清美が言う前に、すでに女性面接官達の目は1点に集中している。
女達が口々に
「早く、お披露目しなさよ!」
「剥けてなくちゃ、失格よ!」
「逞しいシンボル、見せてみなさいよ!」
と言葉でサトルの羞恥心を嬲った。
そして清美がブリーフに手をかけ
「サトルの男っぷり見せなさいよ!」と一気にずりさげた。
心の準備もなく、サトルの半起ちペニスがマダム達に披露された。
「ああっ!」と同様すると清美が一括
「じっとしなさい!」とサトルに命令した。
マダム達が続いて
「半立ちのチンポ、かわいいわよ!」
「カリは太いのね~」
「まぁ!金玉まで毛が生えてるじゃな~い」
と冷やかされてさとるのペニスも反応して膨らんできている
清美は「これから、ちんぼの品定めよ~ん!チン長やカリ回りを測るからね!」
測定係りのマダムが
「まだ完全に勃起してないわね。チン長12センチよ!」
「カリは8センチ。」
と報告しながら嬉しそうに記録していく。
「次は、ちんぼ丸出しの写真撮影ね!うん~と恥ずかしい格好見せてもらうわ。」
と清美が羞恥言葉で責める。
「まずはペニスと金玉丸出しのM字開脚からよ~ん!」と更に羞恥に追い討ちをかけた。
横からビデオで撮影しているマダムが
「あなたの新人ホスト用のPRビデオも撮ってるから、こう言ってもらえないかしら」
と耳元に恥ずかしい台詞を囁いた。
躊躇しているサトルに構わず、撮影係りのマダムは羞恥心を煽るように
「カメラ目線でお願いね!3,2,1スタート」
と大げさにアクションしてみせた。
顔を引きつらせながら
「あ、あたらしく入店したしました、サトル、25歳です。
ご指名していただければ、ごらんの様にチンボ丸出しでサービスいたします。」
と恥ずかしい説明をする。
更に追い討ちをかけるように、もう一人のマダムが
「まだ続きがあるでしょ!」と催促した。
「これからM字開脚でチンポと金玉を丸見えにいたしますので、
色や形の品定めして下さい。」
とサトルは顔を強張らせ言われた台詞を呟いた。
敗北の言葉を聞いて勝ち誇ったように清美が
「そんなに品定めして欲しければ、笑顔でチンポおっ立ててみなさいよ!」
と羞恥心を煽った。
それに続き他のマダム達が
「次はバックからアナルを撮るわよぉ!」
「自分でアヌス、拡げて~」
「ふふっ、肛門の周りまで毛がはえてるのね。」
好き勝手に羞恥責めに酔いしれている。
羞恥責めと撮影でサトルのペニスはいつの間にか腹に着かんばかりの起立を見せていた。
それを見て堪らなくなった年増のマダムが
「ね~清美さ~ん。そろそろチンボの味見してみなぁ~い!」
と切り出した。
「そうね、ビン起ちチンポの試食タイムを始めようかしら!」
と清美は悪戯っぽく新妻のような口調をしてみせた。
すかさず年増のマダムが
「年長の私からいただいてもいいかしら~ん!」と起立をしごき始めた。
「サトル、お客様におねだりするのよ!」
と清美に尻をピシャッ!と叩かれ、たまらず教え込まれた台詞を口にした。
「奥様、味見しやすいようにチンポをビンビンに勃起させますので、
玉から先っぽまで存分にオシャブリして下さい。」
それを聞いて年増のマダムは
「お言葉に甘えて」
と舌先で尿道辺りを集中てきに攻め立てた。
「はぁ~ああ!」
とたまらずさとるは悶え声を上げる。
「もう感じてるの?まだ5人も残ってるのよ!イッちゃっても
ノンストップで試食タイムは続けるからね。」
と乳首に愛撫をくわえた。
「感じてるお顔、素敵よ~」
と面白そうに別のマダムが撮影している。
サトルの男を隈なく味見したマダムは上がりきった睾丸を揉みながら、
スッポリ頭を咥え込んだ。
「んん~っ」
と興奮した鼻息を漏らしながら、舌のザラザラした面で
パンパンに膨らんだ亀頭の裏を責め立てる。
「ああ~、もうだ、だめです!」と清美に切ない声で訴える。
「いいわよ~、お射精はここにお願いね~」とボルドーのワイングラスを掲げた。
「あっ、いく!」
サトルは勢い良くカメラの前で射精し、グラスには青臭い樹液の香りが立ちこめた。
精液をワイングラスで受け止めた清美は
「さぁ~ノンストップ試食タイムの始まりよ~ん!」
とビデオカメラに向かってウィンクしてみせた。
すでにマダムたちの濃厚な試食タイムは1時間以上過ぎていた。
5人目が終わり清美がしなやかな手淫の技を披露しながら
「これから男の潮吹きをお見せしますわ~!」
ともう一方の手のひらで円を書くように尿道口を刺激した。
「あっ、ひ~。や。やめて!漏れちゃいます!」
さとるは悶絶した。
「うふっ。まだまだ、これからよ~」
と清美はさらにスピードを速めた。
「ひぃ~だめ~」
と叫びながらサトルは小便を噴射し失神した。
テーブルの上にワイングラスが1つ、、、
それを取り囲む6人のマダムたち。
「さぁ~皆さん、そろそろザーメンのテイスティングしようかしら?」
清美はグラスに鼻を突っ込み、若い樹液の香りを楽しんでいた。
初期の作品の再投稿です。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2012/03/06(火) 15:32:31|
- 小説
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