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”男性ミルク搾り”を目の前にして新人女子社員達は
「まぁ、すっご~いっ!」
「溜まってる、たまってるぅ~♪」
「すごい量!本当にミルク搾ってる見た~い!」
「さっきからぁ、ずぅ~っと寸止かましたったからタップリ出たやろぉ?」 詩子が自慢げに言うと
「ほらぁ、貴女達も感心してないでマネージャーに負けないくらいの
チンポ搾りで、恥知らずなマゾ牛を死ぬ程気持ちよくしてあげなさいよ!」清美は女子社員達を嗾けると、サトルの背後に回って手仕事がしやすい様
男桃を割開いた。
「そこの三人組ぃ、まだチンポ触っとらんやろぉ?遠慮せんと搾ったりぃ!」
詩子も1番若い順の3人にミルク搾りに参加出来る様はからった。「え~キャ~」
「そんなぁ~ありえなぁ~い」
「わたしぃ男の子のオチンチンなんて恥ずかしくて
触れませ~ん!」大げさにカマトトぶる3人に
「さっきからぁヨダレ垂らしてチンポみてたのぉ知ってるでぇ!
それに毎月入店する新人ホストの検査の時ぃ、一番先にぃメジャーで
チンチン計るのアンタ達やろぉ?」「あはぁはぁはぁ~」「そぅで~すっ♪」「じゃぁ、あたしから行きま~すっ!」ポニーテールの一人が女子高生の様な仕草を見せると素早く詩子の横に
しゃがんでマゾ牛のミルク搾りを開始した。
「あんたぁ可愛い顔して、ホントやらしいなぁ!
そんな技ぁ誰に教えてもらったぁん?右手と左手別々に動いてるでぇ!」自分を棚に置きわざと驚く詩子に
「なにいってるんですかぁ!あたしぃマネージャーのマネしてるだけ
ですよぉ♪」そう言って舌を出した。
「こんなかわいい子ぉに搾ってもらってぇマゾ牛冥利につきるやろぉ?」股の間からサトルの顔を覗くと
「もっ、もうダメです~くっ、くすぐったい~!」そう言って腰をくねらせた。
「ほらぁ、動くんじゃないわよっ!!」清美から尻ビンタの一括が入ると“クッ”と肛門に力を入れ敏感な口先から
意識を遠ざけるしか無かった。
「あぁ~またかたくなってきてるぅ~」「あの技つかっちゃいなさいよぉ!」ペニスの反応を見つけて二人はポニーテールの女子社員に得意の手技を
催促した。
「じゃぁ~先っぽナデナデ、いきまぁ~すっ!」そう言うと睾丸をマッサージしていた左手の平を亀頭の先に当てがい
素早くローリングさせた。
そして意表をつかれ想像以上の刺激を加えられたサトルは
「ダっダメぇ~おシッコ漏れちゃう~っ!」決壊寸前の声で悲願した。
「漏らすんじゃぁ無いよっ!!
どうしても小便していんなら片足思いっきり挙げて、気の利いた台詞で
犬の立ションお願いするんだよ!」
言い終わると清美はいきなりサトルの足首を掴み、高々と自分の肩の高さ
まで持ち上げた。
脇にいた女子社員はコップの代わりにバケツを宛てがうと
「いつでもシーシーOKで~すっ!」と立ち小便の準備を整えた。
亀頭マッサージで膀胱が崩壊する寸前、切羽詰まったマゾ犬は
「キャっ、キャイ~ンっ!
ご覧下さ~いっ!人間のプライドなんて
捨てちゃったサトルは、おっ、大勢の前でも
こ~んなチンポ丸出しワンワンポーズで
お漏らし出来ちゃうんドゥぇ~すっ!
どうでうか~、ハァハァハァ
こんな格好で”ションベン”ぶっコケるなんて
犬以下、ハァハァハァ、家畜以下でしょ~♪」我慢の限界から解放されるため、普通の人間では到底出来ないような
浅ましい排泄行為を人間のプライドと引換えに披露してみせた。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/11/20(金) 19:35:36|
- 小説
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