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「何なのそれ!
なんでそんなに亀頭テカテカにしちゃってるの?
お前はホントいやらしい雄犬ね!
こんなに先走らせて恥ずかしくないのっ!」清美は男蜜でぬれ光っている尿道口を人差し指でなでるとサトルの
顔の前で糸を引いて見せ、サトルを睨みつけると厳しく叱咤した。
「お前みたいな節操のないバカ犬には、チンポ握手の前にミルク搾りで
汚らしいザーメン空っぽにしなきゃいけないわねぇ?
ねぇ詩子マネージャー、得意の手技でミルク搾り手伝ってもらえるかしら?」
意味ありげに微笑みながら詩子に流し目で合図を送った。
「はい社長!了解です」
詩子はホクホク顔で
覚悟しいや~!これからアタシの高速手コキで金玉カラカラに
なるまでぇ、ザ~メン搾ったるからなぁ!」
そう言ってサトルの側にしゃがみ込んだ詩子は熱い鉄肉棒を掴むと
いきなり高速で元風俗嬢の手仕事を披露した。
「あっ、はぁ~っ」
鼻にかかった悶えを漏らす餌食に対して
「なんやその情けない声ぇ、
お前は乳牛なんやでぇ、ちゃんと牛らしい鳴き声で可愛く悶えてみぃ!」
そう言うと歌子は目の前に縮こまっている金玉袋を“グイっ”と
握ってペニスとは反対方向に思いっきり引き延ばした。
「ひっ、ひぃ~っ!」
素っ頓狂な悲鳴を上げる性家畜に
「そんな声ぇ出してぇ、ほんとお前は根性ないなぁ。
こうやって玉引っ張って刺激すると、たっぷりミルクが搾れるんや
でぇ~
どやぁ、ごっつ堪らんやろぉ?
ほらぁ、気持ちエエんやったらチンポ牛らしい声ぇで鳴いてみぃ」更に“グイグイ”引っぱり、四つん這いの格好を崩せないまま悶える
性家畜に苦悩と快楽の二重奏で人間の壁を崩壊させた。
「モっ、モ~オ~っ!モォ~ッ!!」鼻孔を拡げ涙声で快楽の切鳴き声を発すると女子社員達から
“イヤぁ~”と蔑みの声がこだました。
「よかったわねぇ、素敵なご主人様に直接搾っていただいて家畜冥利に
尽きるでしょ?
ほらアナタ達も見てないで、このコップがいっぱいになるまで
ミルク搾ってあげなさいよ」
そういって一人の女子社員にガラスのコップを手渡した。
5分と経たないうちに詩子の手淫に崩壊寸前の家畜は
「も、もう、だ、だめですぅ」と泣き声を漏らした。
「もう?発音が違うでしょ!
ミルク出す時は牛らしく鳴くんでしょっ!!」
近くにいた女子社員がペニスの下にコップを当てがいながら
叱咤すると
「モ、モ~ウ~っ!あっ、あは~んっ!
モ~~ウっいっく~ぅんっ!!」サトルは素っ頓狂な声で鳴きながら性ミルクを搾り出した。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/10/04(日) 17:57:25|
- 小説
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