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「あっはっはっはっは~!
サトルっ!いい恥曝しっぷりじゃな~いっ!」
清美は大笑いすると
「そのまま股の間から顔覗かせて、金玉とチンポ丸出しのまま
思いっきりバカ面見せて人間のプライドなんて捨てちゃいなさいよ!」続けて催促代わりとばかり雄桃に“ピシャっ”と平手を見舞った。
「ヒっ!」サトルは小さな悲鳴を漏らし、いったん躊躇したものの
清美の言葉には逆らえず、慌てて顔をクシャクシャに引き攣らせ
情けない限りの泣き笑いを曝した。
「なぁにぃ目ぇつぶってんのぉ!
大きくお目めぇ開いて、ついでに両手で尻タブおっ拡げるくらいの
気ぃ利かしてみぃ。」
詩子はそう言うと清美に続いて反対側の尻タブにビンタを見舞って
更に男としてのプライド放棄の催促をした。
「はっ、はい~」慌てたサトルの素っ頓狂な返事に
「なんや、間抜けな声出して!
ほらぁ~もっと“グイっ”とケツ肉つかんで穴の奥まで丸出しにせんかぁい!」
厳しい口調で叱咤すると詩子は手本と言わんばかりに、スパンキングで
赤く火照ったサトルの尻タブを思い切り拡げ、小豆色の肛門を横長に
変形させた。
「いっひつひっひ~!見てぇ、この情けないアホつらぁ、
あんたら、ついでにこのアホつらぁ写メぇに取って携帯の待ち受けに
したってぇ!」
そう言うとサトルに両手で尻タブを固定させ、詩子はその場を離れた。
“チロリロリ~ン”というシャッター音と同時に小さなフラッシュが
2、3回光るとサトルの口から“ああ~っ”と絶望のため息が漏れ
身を焦がす様な羞恥心を更に煽った。
「ほら!ダメっ!!何度言ったら判るの?
思いっきり恥を掻かせてもらう時は、大きな声で恥知らずな挨拶
するのがお決まりでしょっ!
そんな簡単な事、なんで出来ないのっ!もしかしてお前バカ?」
腹立たしげに清美は“グイっ”と尻肉を抓った。
“いっ、痛いっ”サトルの悲鳴に
「痛く抓ったんだから当たり前でしょ~っ、ふふっ、ほらこんな感じで
ゴ、ア、イ、サ、ツっ!」
“飴と鞭“とばかりに今度は耳元で男なら絶対口に出来ない様な
台詞を甘く囁いた。
清美の冷ややかな流し目の催促に戦きながらサトルは“カチカチ”の
笑顔のまま、震える唇を開くと
「はっ、はぁ~い、どうぞ~っ!!
これがサトルのアヌスちゃんどえ~すっ!!
に、人間捨て切っちゃってるバカ男の
アヘ面を写メって、もっとプライドを
ズタズタにして欲しいんドゥえ~っすっ!!」
眉間をハの字に寄せ“これ以上恥ずかしい顔は無い”と言わんばかりの
間抜け顔を曝すとサトルのペニスはテカテカと男蜜を光らせ、
サディスト達の雄犬虐待行為に拍車をかけた。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/08/20(木) 17:47:56|
- 小説
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