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「あっはっはっは!ワンちゃん、と~っても可愛いわよ~」「うふふふっ、お顔はイケメンのくせに下はとっても嫌らしい形してる
のね!」「まぁ!なんて変態なのぉ~? 嬉しそうな顔でよくそんな恥知らずな
台詞が言えるわね? 聞いてる私たちが恥ずかしくなっちゃうわ~!!」冷静を装っていた女子社員たちもプライドを捨てたサトルの珍挨拶に
一斉に興奮の歓声を上げ、湿った視線でマゾ奴隷の羞恥心を焦がした。
「恥ずかしそうな顔でエロ男が“えげつない”まねすんの、たまらんわ!
間抜けな顔さらして大勢の前で恥じ掻くのが癖になってきたんちゃうん?
どすけべチンポ頭ぁ、さっきから先走りでテカテカになってるでぇ~」
歌子の言葉責めに情けない半笑いで悶えるサトルに、清美は憤怒し
「いつまでだらし無い顔で腰ふってるの!さっさとチンポ握手お願いして
おまえの大好きなスキンシップで“アヘアヘ“泣かせてもらいなさいよ!」
そう言うと射抜くような視線で威圧した。
だらしない笑顔が冷水をかけられた様に一瞬で引き攣ると、慌てて次の
デスクに移動して
「はじめまして!新人ホストのサトルです。スケベなチンチンに
握手して下さい」
と頼りない口調で続けた。
「なによその挨拶!!それじゃあ、さっきと一緒じゃない!
お前は気を利かせて一人ずつ違う挨拶ができないの!それからもっと
腰いれて、だらしないチンポを堂々とお披露目しなさい!」
イライラした口調で清美は叱咤して情けないマゾ犬に“喝”を入れた。
「もぉプライドなんかいらんやろぉ?聞いてる方が恥ずかしくなるような
えげつない挨拶でアホっぷり曝して人間捨ててみぃ!」
少し躊躇して考えてるサトルに歌子が更に追い討ちをかけた。
サディスチャン二人の厳しい要求で絶望の縁に追い込まれたサトルは、
諦めた表情でデスクに上がると、恥も外見も捨てた“M字開脚”のまま
腰を突き上げ全てを曝してみせると
「はじめまして!これが、へ、変態丸出し行為が
病み付きになってどうしょうもないサトルの
犬チンポでございま~すっ!!
男の泣き所のチンポ頭をお好きなだけシコシコ嬲って
恥ずかしいマゾ犬を”アヘアへ“言わせて下さ~い!」まともな男なら到底口に出来ない屈辱的な台詞で挨拶を続けた。
「いや~なにこれ?可愛い顔してるくせに、大勢の女子の前でこんなに
おチンチン勃起させてどういう神経してるの?
これじゃ~まるで犬以下じゃないっ!それにこっちは肛門まで毛が生えてて
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうわよっ!!」
興奮しきった口調で目の前の女子社員が大げさに驚いてみせると
他の女子社員たちもデスクの周りに集まってきて
「すっごいポーズね!りっぱなお稲荷さんまで丸見せで恥ずかしくないの?」「さすがマゾ犬ね、まともな人間じゃ~絶対こんな格好できないわよ~!!」「ほら~もっと見てあげるから両足抱え込んで、もっと股おっ拡げてさっき
みたいに舌出してハァハァしてみなさいよ!」全員によるマゾホストの“調教”が始まった。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/06/10(水) 21:35:40|
- 小説
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