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6
サトルはディスクから下ろされると清美の提案で入り口付近の応接スペース
を使ってチンポ握手会を再開される事になった。
受付近くのその場所は入り口とドア1枚で仕切られており、不意に訪問者が
入ってこないとも限らない緊張感で更にサトルを嬲ろうという清美のサディス
ティックな思いつきだ。
歌子はその意思をすぐに察すると
「なにグズグズしてんのぉ!こう言う時は奴隷のあんたが1番に動かな
いかんやろ!」
そい言って半ば強引にペニスを掴むと“グイグイ”入り口の方向に引き立てて
行った。
「あっははは、、いい感じゃな~い!ねぇ詩子マネージャー?折角だから
ペニス勃起させて興奮してる変態マゾ犬に、会社のなか引き回してお散歩
させてあげたらどうかしら?」
「了解です!あんたらもグズ犬のケツぅ、シバいたってぇ!」
そい言うと詩子はサトルのペニスを握ったまま、もう片方の手で臀部を
“ぴしゃぴしゃ”叩いて部下に奴隷嬲りの模範を示した。
「あっ!」「んんっ!」とオス奴隷の小さな悲鳴を聞いて触発された
女子社員達はサトルの背後に回り、引き締った形の良い雄桃に代わる代わる
赤い手形を付けていった。
「まぁ、汚いお尻が可愛いくなったじゃな~い!情けない面でヒィヒィ
言ってないで、みんなにお礼ぐらい言ったらどうなの!」
清美はそう言うと女子社員の背後からサトルに近づき、手形の付いた尻に容赦
ない張り手で一括した。
「ヒィ~」というサトルの悲鳴と同時に女子社員一同が“どっ”と笑い声をあげた。
「なに嬉しそうな声出してるの!!ほら、お礼はどうしたの?早くしないと
もう1発引っ叩くわよ!」
そう言って赤みがかった雄桃を撫でるとサトルに恥知らずな挨拶を要求した。
「サトルの汚いお尻を叩いて気持ちよくしていただき、ありがとうござい
ました。どうぞ気の済むまで引っ叩いて気持ちよくして下さい。」
恥ずかしげに挨拶をすると軽く尻を左右に振ってみせた。
「う~ん、なんかヌルいなぁ~?もっと人間捨てきったようなマゾ男らしい
エゲつない奴してみぃ!」硬直したペニスを摩擦しながら詩子は更に厳しい要求をした。
「ああ~っ」嫌らしい要求と陰茎を刺激されサトルが甘い声を漏らすと
「ちょっとチンポ触られた位で、いちいち悶えるんじゃないわよ!
もっと腰を前後左右に振って自家発電しながら、こう言ってみなさい!」
清美はサトルの耳を引っぱり珍妙な台詞を吹き込んだ。
「あっはぁ~ん、お尻ペンペンされるのってサイコ~!!
あっ、ああっ~、、マ、マゾ犬以下のサトルはご覧の様に
お尻ペンペンで汚い、いっ、犬チンポをピンピンにおっ、
おっ起てちゃってるん、、、どぇ~すっ!!」
「ぎゃっはっはっは~ バカ丸出し!」「はっはっはっはぁ~、、なんて情けないのぉ~!」「うわぁ~恥ずかしいくらいチンチンおっ起っちゃってるわよ~」「マゾ犬の一人交尾なんて見せて変態じゃな~い!」サトルが卑猥な腰振り自家発電で悶えながら挨拶を済ませると、周りを取り
囲んだ女子社員達から嘲笑と野次が一斉に起こった。
蔑みの声に身を焦がしながらサトルはサディスチャン達のスパンキング行為が
しやすいよう足をがに股に開き臀部を突き出して“おねだり”のポーズをとった。
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/07/03(金) 18:19:48|
- 小説
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