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3
経営管理会社のフロアは50坪ほどの広さで、横幅よりやや奥行きが
長く、入り口のすぐ横に受付、そして待ち合い用のソファーが二つと
テーブル、その奥にパーテェションで仕切られたオフィスになって
いて、1番奥に社長室に続くドアがある。
デスクは2列に4台ずつ入口側から奥に向かって並んでいる。
席順は手前の入り口側から新しい順になっていて1番奥はマネージャーの
小林詩子が座っており、社長室に1番近い場所になっていた。
「1番手前の彼女がここの責任者の小林マネージャーよ
お前の仕事やスケジュール管理は彼女が仕切ってくれるから、とくに
念入りにお願いしてきなさい!」
清美の命令に逆らえなくなっている事に躊躇しながらサトルは重い足取りで
詩子の前まで行くと直立のまま
「し、新人ホストのサトル25才です、これからよろしくお願いします。」
と不安げな震えた声で挨拶した。
「なんやのその情けない挨拶は?
“金持ちババぁ“たくさん紹介して欲しいんやったら、もっと大きい声で
”えげつない“挨拶して、じぶんの変態ぶりアピールしなぁ借金なんて
返せへんでぇ!!」
いきなり叱咤されてサトルのペニスは普通とは逆の反応を示した。
「なんやぁ、もうチンポぉギンギンやん?
こんなになってんのに今さら恥ずかしがってても説得力ないでぇ、目の前に
来るぐらいマラ突き出して、もぉ1回はじめから“えげつない”のしてみぃ!」そう続けて男肌を確かめる様に内股を摩った。
ネッとりとした手つきにサトルは“ぴくっ”と反応すると少し間を置き、
諦めたように引き攣った笑顔で滑稽な挨拶をしてみせた。
「チンポ嬲られたい盛りの25才、丸出し大好き
マゾ男の新人変態ホスト、サトルどぇ~すっ!
サっ、サトルは、お姉様方にチンポを悪戯される
のが大好きな淫乱性でも、 あっ、ありますのぉ~
どうぞ、ど、どスケベな“ちんちん“に握手して、
触られたがりの恥知らずマラにスキンシップして
下さいませ~っ!」顔を真っ赤にして引き攣った笑顔で珍妙な挨拶をすると、言われたとうり
血管の浮き出たペニスを“ぐいっ”と突き出した。
「あっはっはっは~ これぇ、ごっつうけるわぁ!あんたお笑いでも
いけるんちゃうん?
ほなぁ、お言葉に甘えて“えげつない“スキンシップさせてもらうわぁ。」
詩子は三十路の慣れた手つきでサトルの泣き所を甘責めした。
「チンポぉ熱っ~くなってるでぇ、どやここカリカリするとたまらんやろ?」
さらに裏筋を2本指で交互に刺激するとサトルの口“はぁ~ん“とため息が
漏れ始めた。
「ははは、中々ええ声でてきたやん?ほなぁ、もっと色っぽい声聞かせてみぃ!」
そういって指の動きを早めた。
「彼女は関西の痴女プレイ専門のイメクラから私がスカウトしたのよ、
もうたまんないでしょ?どうなの?
だらし無い顔してないで、感想とお礼くらい言いなさいよ!!」
清美がすぐ脇まで近寄るとサトルの悶え顔を覗き込みながら
サディスティックな口調で言った。
その言葉に慌てて反応すると
「エ、エッチな指使いが最高ですっ!そっ、そこたまんな~い!」
サトルの間の抜けた反応と同時に女子社員たちが“どっ”と爆笑した。
つづく
テーマ:女性上位万歳を再開いたしました。 - ジャンル:アダルト
- 2009/05/27(水) 23:30:02|
- 小説
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